スマホを簡単ケータイ化できる夢のツール「かんたんメニュー」を先行レビュー

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5月17日に都内で行われたauの新機種発表会で、最新機種の発表とあわせて発表された、Android初心者や年配のユーザー向けホームアプリ「かんたんメニュー」。アプリの提供開始は6月1日を予定している。

若者やビジネスパーソンには認知が広まったAndroidだが、スマートフォン市場拡大に注力するauは、Androidスマートフォンの敷居をさげて、さらにユーザーの裾野を広げるホームアプリ「かんたんメニュー」を準備中だ。

かんたんメニューの使い心地はどうか、タッチ&トライブースで試してきた。



■6つのアイコンと3つの短縮ダイアル
かんたんメニューは6つのアイコンと、3つのオートダイアルが設置されただけのシンプルなデザインになっており、文字もアイコンも大きく、見やすい。

オートダイアルのアイコンには電話番号と画像を登録することができる。あらかじめアドレス帳に顔写真も登録しておけば、アドレス帳からオートダイヤルに選ぶだけで、顔写真のアイコンで表示できるので、スマートフォンに不慣れな人でもかけ間違いの防止になる。

■長押し・フリックには非対応
操作を簡略化したため、長押しやフリック操作には対応していない。複雑な操作を覚えることなく、アイコンのタップのみで各種操作を完結できるのも使いやすい。

■便利アイコンがわかりやすい
アプリは便利ボタンに収納されており、便利ボタンをタップすると、さらにカレンダーやアラームといったアプリ一覧が表示される。例えば、Googleマップで現在地を確認したい場合は便利>地図・ナビ>地図とタップすれば、アプリを起動できる。

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使う目的毎に整理されているので、スマートフォンに不慣れな人でも、簡単につかうことができる便利さだ。

■通話画面はオリジナル
通話画面はかんたんメニューオリジナルで、ダイアルキーのみが大きく表示されてわかりやすい。一方、設定アイコンをタップすると、通常のAndroidの設定画面が表示されるが、ホームボタンで「かんたんメニュー」画面にもどれるので、見慣れない設定画面がでてきても、元の簡単メニューにすぐ戻れるの親切だ。

携帯電話では、専用の簡単ケータイを購入しなければいけなかったが、この「かんたんメニュー」をインストールするだけで、簡単ケータイ化できるわけだ。家族のために既存の簡単ケータイからスマートフォンへの移行を考えている人には、うれしいツールだろう。
(久野太一)

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