実際どうなの?速度・液晶・ワンセグ!人気の最新ドコモ3機種をチェック!

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Android活用サイトAPPmax 今回は、2011年NTTドコモの夏モデル注目の3機種GALAXY S II、Optimus bright、Xperia acroを比較レポートしてみよう。

ドコモ夏モデルの注目ポイントは、Android OS 2.3搭載、おサイフ・ワンセグ・赤外線などのガラケー機能、Wi-Fiルーターが利用できるテザリング機能などがあるが、個々の特徴がはっきりした端末が多いことも見逃せない。

今回は、それぞれの特徴をチェックしながら、各モデルの個性をチェックしたい。


■圧倒的なパフォーマンスを誇るGALAXY S II
GALAXY S IIは、デュアルコア1.2GHz CPUを搭載、Xperia acroとOptimus brightが1GHzとなっており、Quadrant Standard Editionによるベンチマークをみると、GALAXY S IIが3932、Xperia acroが1326、Optimus brightが1019という結果がでた。

GALAXY S IIの数値が圧倒的に良く、体感でもその差が感じられるほどだが、Xperia acroとOptimus brightの差は僅かで、体感的な差を感じることはできなかった。

操作性は、ベンチマークの結果だけがすべてではないが、GALAXY S IIが頭ひとつぬけていることは間違いない。

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■FOMAハイスピードの高速通信でテザリング
次に夏モデルで注目されているテザリング機能をみてみよう。テザリング機能は、3G通信回線を利用して、Wi-Fi対応機器を接続してスマートフォンをモバイルルーターのように使える機能だ。

GALAXY S IIとOptimus brightはテザリング機能に対応しているが、Xperia acroは非対応となっている。

GALAXY S IIとOptimus brightともにテザリング機能に対応しているが、通信速度面での内容が異なる。

GALAXY S IIは、下り最大14Mbps対応の回線が利用できるが、Optimus brightは下り最大7.2Mbsとなっている。あくまで論理値なので、実際に利用するエリアや状況によって通信速度は変化するが、複数台のWi-Fi機器を接続した際など、GALAXY S IIのほうがパフォーマンスは高くなる。

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同条件下で、テザリング機能を使って、PCからのスピードテストを行ったところ、GALAXY S IIが下り速度656.67Kbpsを記録したのに対して、Optimus brightは373Kbpsの速度とスペック通りの結果がでた。より高速通信でのテザリングを利用したいならGALAXY S IIを利用したほうが快適だ。しかし、どこでも接続できる環境を望むなら、Optimus brightでも十分に実用になるだろう。

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■GALAXY S IIとXperia acroワンセグ機能の違い
海外メーカーが日本のワンセグ機能に対応したのも、夏モデルの話題のひとつだ。

今回の3機種の中でも、GALAXY S IIとXperia acroがワンセグチューナーを搭載しており、テレビ放送を視聴することもできる。

GALAXY S IIは、ワンセグ放送に視聴だけでなく、番組の予約録画にも対応している。電子番組表から、録画番組を予約できるほか、ワンセグ画面のキャプチャもできるなど、使い勝手も良い。キャプチャ機能を利用すれば、テレビ画面の画面キャプチャが手軽にとれるので、グルメ番組のレシピや、旅行番組での店名など素早くメモを取りたいときに重宝しそうだ。

一方、Xperia acroは、ワンセグ放送の視聴のみで、録画機能は非対応となっている。

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機能面ではGALAXY S IIに軍配があがるワンセグ機能だが、受信感度はXperia acroのほうに分があるようだ。GALAXY S IIでは頻繁に放送が途切れる場面でも、Xperia acroでは快適に視聴を続けることができた。

■キャッシュレスを実現するおサイフケータイを搭載
今回取り上げた3機種のなかで唯一おサイフケータイに対応しているのが、Xperia acroだ。コンビニなどの対応店舗で、キャッシュレスでスピーディに買い物ができるおサイフケータイは、2011年7月23日からはJRの定期券としても使えるモバイルSuicaの提供も開始され、ますます利便性が高まっている。

Xperia acroは他にも赤外線を搭載し、ガラケーとのデータ交換も手軽に行える。従来の携帯電話の機能をスマートフォンでも利用したいユーザーに注目の機種だ。

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■野外でも見やすい端末とバッテリー容量をチェック
スマートフォンは液晶表示が美しいことでも人気だが、屋外での利用する際の視認性に弱点もある。屋外では太陽光が明るいため、スマートフォンの画面が見えにくくなるからだ。

Optimus brightは、その点を改善したモデルだ。世界最高輝度のISP液晶NOVAディスプレイを搭載している。3機種並べて画面輝度を比べてみると、Optimus brightが一番明るく、次にGALAXY S II、Xperia acroとなった。

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しかし屋外で、実際に3機種を見比べてみると、最高輝度であれば、GALAXY S IIのスーパー有機EL液晶、Xperia acroのクリアブラックパネルも十分に見ることができた。

とはいえ、最大輝度で使い続けると電池消耗も激しいため、実際は自動調整や手動で輝度を固定して使うことになる。この際に気になったのが、Optimus brightの文字の視認性の高さだ。メニューやブラウザでの文字が、くっきりと見やすかった。このあたりは、チェックしておいたほうがいいだろう。

画面が明るいと気になるのが、バッテリー消費だ。Optimus brightで採用されているISP液晶NOVAディスプレイは、消費電力は既存のままで、輝度をアップしたと発表されているが、心配な人は、自動調整やエコモードなどを併用しておくとよいだろう。

3機種に搭載されているバッテリーだが、GALAXY S IIが1650mAh、Xperia acroとOptimus brightが、1,500mAhと、標準バッテリーとしては大容量となっている。

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■端末の特長から自分にあったスマホを選ぼう
ベンチマーク速度、テザリング、ワンセグ、おサイフ、バッテリー、画面の明るさに分けて、それぞれの端末の特長を見てきた。

ここで各機種のオススメポイントをおさらいしてみよう。

・GALAXY S II
ベンチマーク最速、下り最大14Mbpsのテザリング、ワンセグの予約録画・画面キャプチャが可能
・Optimus bright
スマホ最高輝度のディスプレイによる画面の視認性、テザリング
・Xperia acro
おサイフ・ワンセグ・赤外線のガラケーの定番機能を搭載

快適な操作性や速度などハイスペックな端末を求めるなら、やはりGALAXY S IIがオススメだ。下り最大14Mbpsの高速回線を使ったテザリングも可能で、モバイルユーザーも便利に使える。ワンセグも機能が充実しており、電波の受信感度にさえ目をつぶれば、テレビ放送を十分に楽しめる。

Optimus brightはなんといっても野外での視認性が高い点がよい。画面が明るいとトレードオフになりがちな、電池持ちも考えられており、テザリングも利用できる。外回りのビジネスパーソンなど、屋内での利用が多いユーザーにオススメしたい。

Xperia acroはガラケーからスマートフォンに乗り換えたいユーザーに最適だ。SonyEricsonらしいスタイリッシュなフォルムに、ガラケーの人気機能が全て搭載されており、スマートフォン初心者でも安心して利用できる。

スマートフォンが多数発売されている現在、用途やそれに必要な機能を考えて端末を選ぶと、失敗しないスマートフォン選びができる。自分にピッタリな1台を見つけて快適なスマートフォンライフを楽しんで欲しい。

記事執筆:イソスケ

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コメント

  1. アップ より:

    ハンゲームやGALAXYとか半島製をゴリ押しする意味がわからない

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